金城学院大学出身
K.Kさん
2012年3月卒業
今！がんばってます！
患者様から信頼を寄せられる薬剤師を
目指して頑張ります。
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現在の仕事内容は？調剤、投薬、老人保健施設のお薬の作成、配達、レセプトコンピューターの入力等が主な業務です。また、勤務先の薬局においては、週に1回ほど勉強会が開かれるので、疾病と薬について理解を深めています。
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この会社を選んだ理由は？
まず、関西に就職したかったので、関西に店舗の多い薬局であること。勉強面で、会社のバックアップが充実していること。そして、就職説明会でお会いした先輩薬剤師の皆さんから、親切で温かみのある印象を受け、『この会社、働きやすそう！』と思ったことが主な理由です。
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これからの目標は？
患者様に、疑問や不安なく、薬を服用してもらえるように、お手伝いしていきたいです。知識や技術を身につけ、患者様にどんな些細なことでも相談してもらえ、求められたことに明確に答えられる薬剤師になれるよう、頑張りたいと思います。
まず、国家試験に向けての勉強に集中するためにも、早いうちに、どういう方面に進むか、方向性を決めておくのがよいのではと思います。就職先を考える際には、就職するにあたって、自分が譲れないもの（自由な時間？お給料？それとも通勤時間？など）を明確にして、条件が合う就職先を探し、気になった会社にはエントリーして、見学に行くなど、自主的に行動することが、就職してから”失敗した！”とならないために、必要だと思います。
大学時代の思い出-
就活の事前対策は？
働くにあたって、私が考える条件を満たしている会社を早めに見つけて、エントリーし、実際に薬局を見学して、話を聞くなど、早めに就職活動を始めました。
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就活中の気分転換は？
友人と自習室にこもって勉強したり、おしゃべりして過ごしたり、たまには出かけて、カラオケで歌を歌って、気分転換していました。
大学の学食では、たまに販売されるケーキが楽しみで、一人で2,3個食べることもありました。また、わかめの入ったお味噌汁が、ほっこりした気分になれて好きでした。 -
研究室での思い出は？
薬剤師が新しい試みをしている病院に行って、地域の薬局と病院薬剤師の連携の様子を見学したことや、卒論発表会が近づくと、遅くまで学校に残って、友人や先生とおやつを食べながら、発表ポスターを作成したのが、いい思い出です。
